相づちって?

こんにちは!

ジョブステーション高田馬場のすけさんです。

 

昨日の夜ご飯は外食にしたのですが、仕事帰り、19時過ぎの飲食店は

どこも人でいっぱい(-_-;)でも、家に辿り着くまでお腹がもたない・・・、と

乗り換える駅の近くに空いているお蕎麦屋さんを発見!思わず飛び込んで

冷やし中華をいただきました😋

すっかり冷やし中華が美味しい季節になりましたね(^^♪

 

今のお話、「ふーん、そうなんだ」「へぇー」など皆さんそれぞれ相槌

打ちながら読んでいるのかな、と勝手に想像しながらブログを書いています。

 

ちなみに、相槌とは、「相手の調子に話を合わせて、受け答えをする」

(例)友人の話に(相槌を)打つという意味があります。

なお、「合いの手を入れる」と混同して「相槌を入れる」とするのは

誤りだそうです。(webilo辞書より)

 

そんな今回は、相槌をテーマに行われたグループワークの様子をご紹介します!

 

 

相槌の言葉の由来や意味を紹介しながら、コミュニケーション能力を高めるために

相槌って必要なの?というところにまで話が及んでいきます。

熱心にメモを取りながら時折顔を上げて、スタッフの話に頷いたり、

「へぇー、そうなんですね」と相槌を打っていました。

 

印象的だったのは、皆さん相槌を打つ時にスタッフにしっかり目線を合わせていたこと

これは、グループワークの中で出てきた「メラビアンの法則」にも示されていて、

 

『あなたの話を聞いています』と視覚情報で伝えることにより、相手に強いメッセージを

与えるのだそうです。また聴覚や言語での情報に比べ、情報の伝達割合が格段に高いとも

言われています。

 

 

メラビアンの法則について詳しく知りたい方、ぜひ高田馬場でお話ししましょう!

ちなみに、「目線は苦手で・・・」という方は、うなずくだけでもOKですよ!

相手が『全身で聞いてもらっている』という実感を得やすいのだそうです。

 

就職を目指すにあたって、「コミュニケーション能力」を課題に挙げる方は多いと思います。

コミュニケーション能力を高めたいと思っている、

でも何をすればいいかよく分からない・・・と思っていたら、

まずは相槌など簡単にできるところから始めてみてはいかがでしょうか

 

ジョブステーション高田馬場では様々なプログラムをご用意しており、通いながらこのようなスキルも身につけることができます♪

 

~キセキの杜~ジョブステーション高田馬場では、障がいのある方の就職サポートします!

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