こんにちは。
~キセキの杜~ジョブステーション高田馬場です。
日々暑い日が続いておりますが、皆様夏バテなどはしておりませんか??
明後日から世間では3連休が始まりますね!!
ジョブステーションでは14日の土曜日はピザ会、16日はジェルキャンドル作りと楽しみなイベントが続きます(*^-^*)
そして、3連休前の明日は外出レクを行います。
利用者さん同士の交流
電車に乗って外出する練習
普段行ったことのない場所に行ってリフレッシュ
などなど、様々な体験ができます。
気になる今回の行き先は・・・
江戸東京博物館です(^-^)
ジョブステーションからは電車で約30分ほど、両国駅からすぐの所にあります。
東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館。
高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして有名です。
常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化が実物資料や復元模型等を用いて紹介されています。
建物自体は電車の中から見えますが、江戸東京博物館と名前が書かれた横に描かれているこのロゴマークには実はちゃんとした意味があるそう。
*画像は公式HPよりお借りしています
ロゴマークの江戸時代の謎の浮世絵師と言われる東洲斎写楽(とうしゅうさい しゃらく)が描いた、有名な役者絵「市川蝦蔵の竹村定之進」(いちかわえびぞう の たけむらさだのしん)の左目をもとにデザインされたものだそうです。
見得をきった瞬間の力のこもった目の表情が、博物館を訪れる人びとの驚きや好奇心を表現しているのだとか。
何気なく見ているロゴマークにも実は深い意味が込められていたのですね。
そして、江戸東京博物館には公式キャラクターが存在します。
その名も、
ギボちゃん
*画像は公式HPよりお借りしています
このキャラクターは、平成15年3月、江戸東京博物館開館10周年を迎えるにあたって、都民により親しまれるために、公募によりキャラクター部門の優秀作品として選定されたもの。
江戸東京博物館常設展示にある日本橋欄干(らんかん)の擬宝珠(ぎぼし)をいただいた親柱をイメージしたものだそうです。
早速明日チェックしてみます(*^^)v
現在、戸東京博物館では、常設展示のほかに企画展示として
・発掘された日本列島2018 新発見考古速報
・発掘された日本列島2018 地域展「東京郷土資料陳列館と考古学」
の2つの企画が開催されています。
明日はしっかりと日本の歴史と文化に触れたいと思います。
~キセキの杜~ジョブステーション高田馬場では、ご見学・体験を随時受け付けております。
是非お気軽にお問い合せ下さい。
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